例の完全フィクションの戦争大作、ついにコンテを
描き終えた。
漫画通のポカQがメールで送ってきた感想、
「コンテ!衝撃的!予想の遥か上を行く水爆級の破壊力!!」
「地獄の黙示録やディアハンターとはまた違う、
まさに日本人ならではの一大戦争絵巻!」
という調子で、すごく興奮している。
この漫画に反戦や好戦などのイデオロギーはない。
ただ主人公の気持ちが最後まで分かるはずだ。
そして日本にはない戦争物語を描くつもりだったから、
達成したと思う。
あとは絵だ。ものすごいパワーがいると思うが、来週から
連日ペン入れに集中することになる。